いよいよ今年も残すところ1日となりました。
あまり釣りには行けませんでしたが、今年も何とかスズキのランカーサイズを上げることができましたし、
タチウオの数釣り等結構良い釣りができたと思います。
政治の世界でも大きな変化がありましたね。
次は衆議院選挙。ねじれが解消してくれることを願います。
今日明日で釣り具と水槽の大掃除でもしようかな。
日ごろのリールのメンテナンスについて。
本格的にやるときは全部ばらして、ホームセンターで売っているパーツクリーナー等の
グリス、オイルを落とせるものを使って各部品を洗浄。
その後、組み立てながらグリスとオイルをつけていきます。
普段は釣行後にシャワーで塩分を流して、
スプールやハンドルなどの簡単な部分を取り外し、乾燥させています。
重要なのは、ギアが入っている内部をしっかり乾かすこと。
乾燥後、必要に応じてグリスやオイルを添加しています。
メインギヤにこの段階でグリスを添加したい場合は、お尻のカバーを外した隙間から行っています。
その際、グリスを吹き付けすぎるとシャフトの部分からあふれてくるので、そこだけ注意が必要です。
また、マグシールド搭載機でこれをやってしまうと致命的ダメージとなります。
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